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![]() ![]() 三崎池 出典:中日新聞 三崎池の水質調査 三崎池の歴史 |
三崎水辺公園は豊明市の中央に位置し、市民に憩いの場を提供し続けています。老木した樹木も多くなり、手入れが必要となりました。当NPOが委託事業として水辺公園のリノベーション事業を請け負うことになりました。
開催日:2004年10月3日(日) 会場:三崎水辺公園 三崎池 主催:豊明市 共催:NPO法人環境研究所豊明 協力・共催:高鴨生産組合、三崎区、ゆたか台区、二村台2区、西川区、豊明中学校、三崎小学校、唐竹小学校、(社)青年会議所、豊明市子ども会連絡協議会 参加者:431名(名簿記載者)家族、その他150名 見学者約300名 【趣旨】 緑と水のある自然豊かな三崎池の再生を図るため、また、子どもたちの自然体験学習の機会や農業の歴史を継承するために、昔の地域の大イベントであった「かいぼり・池もみ」を実施した。 大勢の市民が参加して豊明市になって初めてのかいぼりが実現。 【目的】 1.子どもたちの自然体験学習と昔のかいぼりイベントの再現 2.水質浄化のために、池内のゴミや底に溜まっているヘドロを除去 3.池の底干しによる浄化機能の向上
ヒシなどの水生植物が異常繁殖したので、これを取り除くために草を食べるソウギョを放流しました。池の水を抜いて大掃除することをかいぼりとこの辺では言います。ため池の水でお米を作ってた頃は、冬場に水を抜き、たまったヘドロや土砂を取り除いていた。ため池を維持するために欠かせない作業でした。今は、池の水質浄化や外来生物の駆除を目的としたものになっています。
水生植物が異常繁殖してため池の水面をおおい尽くすほどになると、枯れた時に大量の有機物が底に沈殿して、水質悪化の原因となります。異常繁殖は、生活排水や家畜糞尿等が流入し窒素やリンが増えたからだと考えられます豊明市はヒシの駆除に水草を食べるソウギョを平成3年に約100kg放流しました。結果、ヒシや他の水生植物も全部なくなり、魚や昆虫の産卵場所がなくなり、魚の種類も少なくなり、水生植物も育たなくなりました。
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